「いっぱい未来の話ししよう」

「いっぱい未来の話ししよう」

今日は終戦から75年。

不要不急の外出を控える中で、いくつかの特集番組や特集ドラマを視聴しました。

冒頭の言葉は、その中でも必ず見たいと思っていた特集ドラマの中で、特攻機で戦死する若者の台詞です。

それを演じていたのは、先日自死してしまった俳優さんでした。

死を恐れ、生きたくても戦争のために死んでいった若者を演じた彼が、たくさんの人に愛されながらも自ら命を絶ってしまった理由は想像もできませんが、同じ年頃の息子を持つ身としても心が痛みます。

もし先が見えなくなったら、いっぱい未来の話しができる人がいれば、周りが気付いてあげれば。

難しいことだとは思いますが、悲しい出来事を繰り返さないために。

そんなことを強く感じた終戦の日でした。