りぼんかん 研修のお手伝い [続きを表示]

すこやか子育て交流館(りぼんかん)の職員の皆様から、

「アドレナリン自己注射薬について(エピペン)」

の研修のお手伝いのご依頼をいただき、

今日お伺いしてきました。

以前、県外の小学校で、学校給食によるアナフラキシーショックにより、

エピペンを持参していたにもかかわらず、

亡くなってしまったという悲しい事故がありました。

エピペンを打つということは「医行為」にあたります。

「医行為」は、一般の方はもちろん、薬剤師であってもその行為の資格はありません。

また、エピペンは自己注射であるため、

処方された患者さん、もしくはその保護者が管理注射するのが基本です。

しかし、自ら注射できない患者さんに代わって注射することは、人命救助の観点からも「緊急避難行為」として「違法性は問われない」と考えられると、厚生労働省のホームページに明記されています。

管理薬剤師から法的問題や使い方説明をさせていただいた後に、

練習用トレーナーで実際に体験していただき。

ちょっと大げさに苦しむ患者さんに(笑)

注射する練習をするスタッフの方。名演技でした(笑)

使う機会が無いことが一番ですが、

確実な使用方法を覚えて頂き、

いざという時に備えて頂きたいと思います!