悲しい事故を繰り返さないために

先日、1歳未満の赤ちゃんがハチミツを摂取し、「乳児ボツリヌス症」で亡くなるという、痛ましいニュースが報道されました。

1987年に厚生労働省(当時厚生省)が、1歳未満の乳児にハチミツを与えないようにと、各都道府県に通達したとのことですが、ネット上でも離乳食にハチミツを使ったレシピが紹介されるなど、現在でもその認知率は疑わしいものがあります。

以前、辛子れんこんによるボツリヌス菌による集団食中毒事件も起きていますが、ボツリヌス菌は普段子供さんが触られる可能性のある土の中にも存在している菌です。

今回のこのような悲劇を繰り返さないために、再度、母子手帳などの確認をお願いいたします。

ご不明な点は薬局でご相談ください。